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更新:2008/2/9

いせ広報に掲載した パルティいせ情報 の記事を紹介します。
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2008年 1月 掲載
2007年 9月 掲載

2007年 5月 掲載
2007年 1月 掲載
2006年 9月 掲載
2006年 5月 掲載
2006年 1月 掲載
2005年 8月 掲載
2007年11月 掲載
2007年 7月 掲載

2007年 3月 掲載
2006年11月 掲載
2006年 7月 掲載
2006年 3月 掲載
2005年10月 掲載



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2008年 1月 掲載
○お正月

 あけましておめでとうございます。
 特定非営利活動促進法(通称NPO法)ができたのが、平成十年三月ですから、平成二十年で十周年ということになります。NPOとしては、記念すべき年ということになります。
 法律ができてからこれまでの十年間に多くの議論が行なわれ、組織の脆弱さの問題など、ヒト、モノ、カネなどが中心に課題としておげれられてきました。
社会的に認知もされはじめてはきていますが、まだまだ理解されていないのいうのも実状です。また、果たしてNPOがどのような成果をもたらしたのかというとまだまだ疑問の余地が残ります。
 NPOが本当に社会にとって有益な事をしてこれたでしょうか。大きな事業型NPOからボランティア団体、個人的活動に近いものまで様々です。今後の十年というのは、成果が問われる時代になると思います。
これからがNPOにとっての正念場です。気合を入れて新しい時代を作っていきたいものです。
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2007年 11月 掲載
○協働って何

 協働という言葉を聞いたことがありますか?最近、地方行政の中で盛んに協働という言葉を聞くようになりました。地域自治のまちづくりを推進していく中で、行政だけでなく市民も一緒に考え、ともに公共サービスを行っていくことが、一番効率が良いという考えから、使われているようです。
 協働って何?さて、この協働という言葉には、さまざまな定義が
あります。英語ではコラボレーションといい、芸術の世界で、異質の物が一緒になって1つの作品を作る場合に使われてきました。「協働」や「コラボレーション」という言葉は、何かを成し遂げるという意味合いがあります。しかし、一般的にNPOは、単に安価な委託先になったり、補助金が削減されたりしているため、協働の環境整備が以前より厳しくなっているのが現状であると思います。
 皆さんは協働という言葉の意味をどう考ますか?
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2007年  9月 掲載
○根本から考える

 地域の課題を解決することがNPOの社会的使命だとよく言われますが、NPOには、より根本から解決しようと考える傾向があるようです。例えば、ごみ問題を解決しようとするNPОは、最初はごみ拾いから始めるかもしれません。しかし、ごみを捨てる人が無くならなければ、根本の問題は解決していないことに気付きます。
根本から考えるそこで、啓発などをして、ごみを捨てる人を無くすような試みを始めるようになります。
 次には、ごみを捨てていた人が拾う側になるように活動を広げていくかもしれません。その解決方法は、NPОによって違うかもしれませんが、考える方向としては、「より根本的に解決する」ことになっていくのだと思います。
 NPОでもボランティア団体でも、一生懸命に取り組んで成果が出なければ、楽しくないと思います。活動だけに目を奪われていると、根本的な課題の解決を忘れがちになります。ただ活動を行うことだけ
が目的になってしまっていないでしょうか。
自分たちの活動が本来の目的を失っていないか、また、もっと根本的な解決方法がないか、もう一度確認して活動を展開していきたいものです
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2007年  7月 掲載
○NPOのにおい

NPOにはさまざまな分野がありますが、NPO活動をしている人と話していると、独特の雰囲気があることに気付きます。これをわたしたちは「NPOのにおい」と言ったりします。今回は、このNPOのにおいについて紹介します。
◆NPOのにおい その1
しっかりとした目的を持NPOのにおいっています。揺るがない自信のようなものがあります。さまざまなアイデアを駆使して目的を達成しようとします。
◆NPOのにおい その2
多様性を認める部分があります。どんな人でも受け入れると言って良いかもしれません。多様な人と、目標に向かっていくことに喜びを感じます。
◆NPOのにおい その3
物事の本質を見ようとします。例えば、環境関係のNPOであれば、ごみ拾いをするより、ごみを減らすための方法を考え、物事の本質まで考えを深めます。
「におい」から、NPO活動をしている人の特徴が見えてきたでしょうか。
※本物のNPOは、このようなにおいがしますので、NPOを装って寄付金などを集める詐欺には、注意してくださいね
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2007年  5月 掲載
○NPOへの寄付金

 最近、新聞紙上でNPOへの寄付金に関する記事を目にすることが多くなりました。寄付は、NPOにとって大切な、活動するための大
きな資金源の一つですが、なかか集まらないのが現実です。しかし、思わずたくさんの募金が集まり、使い切れなくて、募金を集めた時の目的とは違う使い方をしてしまったり、私利私欲のために使ってしまうなどの事件に発展している場合もあるようです。
 募金が集まり過ぎたときには、募金を中止するなどの決断が必要です。また、どのように募金を使ったかを明らかにして、次の活動につなげることも大切です。寄付をしてくれた人へのお礼として、決算
の報告をすることは、きっと次の機会にもつながることでしょう。
 テレビで取り上げられるようなNPOに寄付をすることも大切ですが、地域に根差した、一見地味な活動をしているNPOを見直してほしいです。企業や市民からの寄付が、きっと地域のNPOを育ててくれると思います。寄付のことばかり言ってきましたが、やはりNPOは目的をしっかり持って、よりよい活動を展開していくべきであると考えます。
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2007年  3月 掲載
○NPOの紆余曲折(うよきょくせつ)

 NPO(非営利団体)が話題になったのは、阪神・淡路大震災のときのボランテ
ィアの活躍でした。 それから特定非営利活動促進法ができ、市民が担う公益活動が法人格を取れるようになり、NPO法人は順調に増えていきました。
 しかし、中には違法な行為をする法人も出てきます。 また、とても素晴らしい活動をしているNPO法人でも、事務作業に疎うといため、会計報告や事業報告を期日までに提出できないNPO法人が、3分の1程度あると言われています。
 このようなことが新聞紙面を飾ると、一生懸命こつこつと活動をしているほかのNPO法人まで、悪く見られてしまいます。 特定非営利活動促進法をより良くするのは、わたしたち市民の力にかかっているのではないでしょうか。
 NPOだから大丈夫と安易に考えず、信用できるNPOかどうかを見極めることが大切です。
 「お金はないけれどボランティアならできる」とか「時間がないけれど寄付ならできる」など、自分なりの仕方で参加してみることで、特定非営利活動促進法への理解が深まるかもしれ
ませんね。
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2007年 1月 掲載
○謹賀新年

 あけましておめでとうございます。
 いせ市民活動センターが、指定管理者制度の導入により民間運営になってから、2回目のお正月を迎えます。 登録団体の皆さん、シティープラザを利用してくれている皆さん、いつもありがとうございます。
 さて今回は、地域社会のことを考えてみたいと思います。 地方分権が進む中、財政が逼ひっぱく迫し、破は綻たんする自治体が出てきました。明日はわが身です。
 ここで、地域のネットワークを持ち、行政とともに地域社会をつくってきた地縁組織(自治会など)と、専門分野にはめっぽう詳しいNPO団体が、互いに協
力し合って、自分たちでできることは自分たちで行う必要が出てきたと言えます。 さらに、企業の協力体制があれば、よりよい地域社会をつくることができると考えています。 NPO団体は、効率のよい公益サービスを展開することができます。
 自治会・NPO団体・行政・企業など、それぞれにできる役割分担を見直すことから始め、新しい年をみんなでつくっていけたらいいと思います。
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2006年 11月 掲載

○災害が起こったら.

最近、災害のニュースや災害に備えての番組が多いですね。
 中央防災会議の「東南海、南海地震等に関する専門調査会」が出した被害想定(平成15年9月)によれば、東海地震・東南海地震・南海地震が同時に発生した場合、揺れによる被害・津波による被害ともわが国最大級となり、建物の全壊が約90万棟、死者は約2万5000人に及び、経済的被害も最大81兆円に上るとされています。
 一番最近の大震災といえば、阪神・淡路大震災ですが、この地震は活断層によるもので、プレート型の東海地震とは異なります。 東海地震は、1分.3分程の揺れがあり、被害の範囲も阪神・淡路大震災と比べものにならないくらい広いものとなります。 実際にこのような地震が起こったら、どうなるのでしょうか。
 防災活動を行う市民活動団体もたくさんありますが、市民一人一人が、少し考えてみることも必要かもしれませんね。
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2006年  9月 掲載
○いせ市民活動センターの仕事の見えるところ、見えないところ

 市民活動には、環境保全・教育・子育て支援・まちづくり・国際交流などさまざまな分野があります。 わたしたち、いせ市民活動センターが行っているのは、これらの市民活動を応援することです。 この応援する組織のことを、中間支援組織と言います。 英語で言うと、.intermediary.インターミディアリー..、仲介というような意味です。 中間支援組織の仕事は、異なる団体の間に入って調整したりすることで、舞台で言えば、黒子のような仕事です。
 仲介するものは、ヒト・モノ・カネのほか、技術や考え方、経験など目に見えないものもあります。 地味な仕事なので、ちょっとだけ理解をしてもらえると嬉しいと思います。
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2006年  7月 掲載
○夢みるNPO

NPO活動は、困った人に出会ったときなどに始める人が多いようです。
 例えば、子どもの不登校で悩む保護者や、子育てに悩むお母さんに出会ったときなどです。
 きっと最初は、同情や手助けしたいといった単純な気持ちがきっかけでしょう。
 しかしそのうちに、個の
問題だと思っていたものが、社会的問題でもあることに気付きます。
 このまま不登校が増えていくと社会的な損失になることや、悩んだままのお母さんに育てられる子どもは健やかに育つことができないことなど、個の問題から社会的問題に広がっていきます。
 社会的問題の解決をテーマにしてNPO活動を続けていくと、自分自身の問題についても考えるようになります。
 社会的問題を解決しなければ、数年後には住みにくい社会になる。これは、自分自身や子どもたちにとって、決していい社会とは言えないでしょう。
 NPO活動は、自分の住んでいるまちの未来像を夢見ながら、自分にできる活動を、無理せずこつこつと続けていくことが大事なのかもしれません。
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2006年  5月 掲載
○NPO団体の人件費って?

 NPO団体の人件費って?
 NPO団体が事務員などを雇用するためには、どうしても人件費が必要です。NPO活動には、介護保険事業など、制度に基づいて収益を得ることができる事業もありますが、多くの事業では収益を得ることができません。中には、事業に関連する物品の販売やフリーマーケットなどで、別途収益を得ているNPO団体もあります。
しかし、NPO法人の場合は、税制の問題も含め、制度上、なかなか人件費に使えるほどの収益を上げるのは難しいでしょう。
 それに、NPO団体というのは、収益事業が案外苦手なことが多いのです。
 NPO団体が継続して活動をしていくためには、企業と同等の営業力や事業推進能力、事務処理能力などを身に付けることが必要で、
これらは、ほとんど解決できることだと思います。「NPO団体が収益を上げていいのか?」という考え方もありますが、事業をする以上は、お金がかかります。それに、公益活動をする人材を雇用することは、わたしたちの財産になり、新しい経済活動の創出という経済効果も期待できます。
 NPO団体が収益を求めることに、ちょっとだけ理解をしてもらいたいと思います。
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2006年  3月 掲載

○NPOの収益事業

 社団法人や財団法人、社会福祉法人などは、税制の優遇を受けていますから、収益事業をたくさん行なうのは問題です。現在のNPO法人は、税制の優遇は受けていないので、どんどん収益事業をしてもいいということになるのですが、話はそう単純ではありません。NPO法人で収益事業ばかりをする直接的なメリットはほとんどないのです。逆に本来事業に支障が起こる危険さえあります。メリットがあるとすれば、NPO活動をする人を雇用できる環境が作れることくらいです。しかもNPO法人を隠れ蓑にして、利益を得ようとする団体も出てきているようです。
 NPO
法人だから大丈夫と安直に考えず、ちゃんとした活動をしている団体かどうか見極める必要があるようです。「おいしい話には裏がある」という言葉は、何事にも当てはまるようです。

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2006年  1月 掲載

助成金はお年玉?
 NPOの収入源である会費・寄付金・事業収入・委託費・助成金のうち、今回は、助成金についてのお話です。
助成金は、行政や外郭団体から出されるものと、民間から出されるものに大きく分けられます。行政からの補助金などは、今後削減されていくことでしょう。
 一方、民間からの助成金は、景気にも左右されますが、少しずつ増えていくものと思います。
ここで、最も注意しておきたいのは、助成金は、人件費に使えないなどの制限が結構あるということです。また、助成金の申請書の書き方なども結構難しく、多少の訓練や経験が必要です。
助成金はありがたいものですが、よちよち歩きのNPOでは、申請書を書くことすらままならないようです。
 どうやら、NPOのお年玉は努力しないともらえないようです。

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2005年 10月 掲載

NPOってどんな活動をしているの?

NPOというのは、公益活動を行う団体のことを言います。では、公益活動ってどんな活動でしょうか?社会活動を誰が利益を得るかという基準で大きく3つに分けると、私益、共益、公益活動に分けられます。

1、私益活動:自分が利益を得る活動です。
   有限会社、株式会社、自営業などで行う活動
   のことを言います。

 2、共益活動:会員の利益になる活動のことを
   言います。
   例えば、組合、共済会、商店会、同窓会など
   のことです。

 3、公益活動:NPO法人、財団法人、社団法人、
   医療法人、学校法人、宗教法人など
   不特定多数(みんな)が利益を
   得る活動です。

NPOが生まれてきたのは、今まで行政やその外郭団体が行ってきた公益活動を市民も担わなければいけないと一部の市民が感じはじめ、活動をはじめていたことが背景にあります。NPOの活動家全員がしっかりとした考え方をもっているとは限りませんが、一般にミッション(社会的使命)「例:子育てを支援」を持ち、社会的課題「例:少子化の問題、社会の変化による子育て環境の悪化」を解決しようと日々地道な活動を続けています。

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2005年 8月 掲載
○NPOって何? ボランティアとはどう違うの?

 NPOは、英語のNonporfit Organization(ノンプロフィットオーガニゼーション)という言葉から、それぞれの頭文字をとったものです。
 訳すると、Nonは「非」、Profitは「利益」、Organizationは「組織」、つまり、「非営利組織」です。
 また、「民間非営利組織」と訳することもあります。
 営利を目的とする企業などに対して、営利を目的としない民間団体(組織)のことをNPOといいます。法人格があるかないかは問いません。
 なお、ボランティアは、個人の責任において、無報酬で社会貢献活動を行います。
 NPO活動とは、団体(組織)として、又団体(組織)の一員として社会貢献活動を行うことで、当然、事業を展開していけば事業費が必要になりますし、事務局員を雇用すこともあります。
 また、サービスに対して利用料金が発生したりする場合もあります。
 NPOの活動で、有給の職員とボランティアが混じって活動していることは、自然な姿と言えるでしょう。


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